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失恋レストラン

失恋レストラン

悲しけりゃ、ここでお泣きよ〜♪ 私くらいの年配の方しかわからないですかね。清水健太郎のデビュー曲、「失恋レストラン」の歌い出しです。 先日ある社長さんと電話で話していました。 この社長さん、最初の緊急事態宣言が出た直後めちゃくちゃ決断が早くて傷口を広げる前の撤退戦が見事だった方です。 この社長さん曰く、 みんなプライドとか事情があるんだろうけど苦しいときに「苦しい」って言わないんだよね。涼しい顔してるから「大丈夫なんだろうな」って思うじゃない。言ってくれなきゃわかんないじゃん。周りも手助けできいんだよね。 失恋レストランではないですが、苦しけりゃ「苦しい」って仲間や信頼できる人に言ったほうがいいでしょうね。 言う相手が見つからないときは牧野のところへでも。 失恋レストランのマスターのように涙忘れるカクテルは作れませんが。

何かを成し遂げるためにとるべき方法

何かを成し遂げるためにとるべき方法

シルバーウィークの前半はいかが過ごされましたか? 中日の今日は、スーパースターの名言をお楽しみください。 ステップ・バイ・ステップ。何かを成し遂げるためにとるべき方法は一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。これ以外に方法はない。マイケル・ジョーダン 僕を天才と言う人がいますが、僕自身はそうは思いません。毎日血の滲むような練習を繰り返してきたから、いまの僕があると思っています。僕は天才ではありません。イチロー 僕の秘密は、練習だ。もし何か人生で特別なことを実現したければ、ひたすら頑張って、頑張って、そして、もっと頑張ることだというのが、僕の昔からの信念だ。デイビッド・ベッカム いま、コツコツと続けていることはありますか? コツコツとやってみようと思っていることがもしあれば、シルバーウィーク後半に始めてみてはどうでしょう?

意思は技術を凌駕する

意思は技術を凌駕する

ミャンマー、アフガニスタンと武力で国が制圧されようとしています。 ミャンマーではついに、武器を手にして軍に抵抗しようとする市民が出てきたようで、内戦になってしまうのではと危惧しています。 今日のメルマガは、武力を称えるものではないということをお断りしておきます。 2012年に書き留めたメモから。 戦争を仕事にしている人たちがいます。外国人兵士として、戦うことで報酬を得る傭兵とわれる人たちです。 1988年から2007年まで、アフガニスタン、ビルマ(現ミャンマー)、ボスニアなど世界各地の最前線で戦闘に携わってきた高部正樹さん。 彼が19年間、戦場の最前線を生きてきた実感は 最後に生死を分けるのは人間の意志 だそうです。 最前線にいる兵士はみな十分な戦闘訓練を受けているプロ。仮に技術が同じだとしたら、そこで勝敗を決するのは心。相手を圧倒する気迫がなければ生き残ることはできない、というのが彼の結論です。 彼の信条の一つが 意思は技術を凌駕する という言葉。 彼は言います。 最前線だけでなく、人生のあらゆる戦いの場で最も重要なのは、その人間の意志なのです。何かをやろうとする時、まず為すべきことは技術を磨くことではなく、自分の意志を固めることだと思います。 何かを始めようとするとき人はまず、知識や技術を身につけようとしがちです。 でもその前に「やる」という意思を固めること。 若くても「スゴイなぁ」と尊敬してしまう経営者さんはこのような「覚悟」を持っている方が多いと私も感じています。 あなたの意思は固まっていますか?

自分が決めるか、圧力が決めるか

自分が決めるか、圧力が決めるか

前回は、優先順位をつけるよりもやらない順位をつけることのほうが大切ということを書きました。 なぜでしょう? 「やらなきゃ!」と思うことはどんどん湧いて出てきますよね。でも、時間は限られています。 明日のための生産的な仕事は、それらに使える時間の量を上回って存在する。「経営者の条件」ドラッカー その「やらなきゃ」をこなす人手も限られています。 加えて明日のための機会は、それらに取り組める有能な人の数を上回って存在する。「経営者の条件」ドラッカー となると、どれが重要で、どれが重要でないかを決めることが大切になってきます。 ここで鍵となるのが「何がそれを決めるか」です。 自らが決定するか仕事からの圧力が決定するかである。何が決定するにせよ、仕事は利用できる時間に合わせて行わざるをえない。機会はそれを担当する有能な人が存在して初めて実現できる。「経営者の条件」ドラッカー この一節、惚れ惚れします。ドラッカーって何でもお見通しなの? とはいえ、「仕事からの圧力」ってなんでしょう? うまく説明できないのですが、例えば「頼まれごと」。 「頼まれごとは試されごと」などと言われ、「あなたならできる」と思って頼まれたのだから引き受けて自分の成長の機会にしましょうと捉えられています。 先日、私もお世話になった方からある仕事を頼まれました。大変興味深い仕事で、私であればこそとご依頼いただきました。でも1ヶ月ほど悩んだ末、お断りしました。 圧力に屈したときには重要な仕事が犠牲にされる。「経営者の条件」ドラッカー 「圧力」とはいいませんが、お世話になった人からの頼まれごとは誰でも断りにくいもの。 報酬はいただけるのですが、意外と時間を取られる仕事でした。それに伴走とはちょっと離れた仕事。 その仕事を引き受けてしまうと、伴走舎にとって最優先の仕事、つまりお客さんとの伴走にかける時間と労力が減ってしまうことになります。 今はなんとかなるとしても、私の伴走を必要としているであろう将来のお客さんに振り向ける力も減ってしまいます。 ですので、今のお客さんと将来のお客さんのためお断りすることにしました。 あなたは自分で決めていますか?

優先順位より、やらない順位

優先順位より、やらない順位

月曜日です。一週間のスケジュールを確認して今週やるべきことの洗い出しから仕事をスタートをする人も多いですよね。 そして、どれからやるかやるべきことに優先順位をつけるんじゃないでしょうか。 優先順位をつけるということはマネジメントの視点を持っているからだという趣旨のことをドラッカーは言っています。優先順位をつけると考えていたことが目標に変わり行動へと具体化するという効果があるとも述べています。なぜなら、 優先順位が基本的な戦略と行動を規定する。「創造する経営者」ドラッカー というものだからです。 優先順位を決めるときって悩みますよね。重要なだけに。「どっちを先にしようか」って。でもドラッカーは、優先順位を決めるのはそれほど難しくないなんて言ってます。 そして驚いたことに 実は本当に行うべきことは優先順位の決定ではない。「経営者の条件」ドラッカー と衝撃的なことを書いてます。 えっ?じゃあ、優先順位の決定よりも重要なことって何なの? 難しいのは劣後順位の決定、なすべきでないことの決定である。「創造する経営者」ドラッカー 集中できる者があまりにも少ないのは、劣後順位の決定、すなわち取り組むべきでない仕事の決定とその決定の遵守が至難だからである「経営者の条件」ドラッカー やらないことを決めること。これが難しいことだし、重要だとドラッカーは言っているんです。 なぜなんでしょう?次回に説明できれば。 今週のやるべきことにやるべきでないことは含まれていませんか?