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経営のコツ

経営のコツ

株式会社ミヤジマ。1929年創業の鍛造部品のメーカー。 役員・パートを含めた従業員数48名。町工場といっていい規模でしょう。 品質、価格、短納期で他社との違いを出しています。 リーマン・ショック後に経営危機にみまわれましたが、この8年で売上を2.5倍に伸ばすほどの成長をみせました。 その成長の原動力としての実績を買われ、3代目のお兄さんのあとを引き継ぎ、昨年10月、4代目の社長に就任したのが宮嶋俊介さんです。 宮嶋さんは中小企業の経営者として注目を集め、メディアへの出演が続いています。 その宮嶋さんが、リーマン・ショックから立ち直る過程で社員と一緒に4年をかけて作ったのが、126項目からなる「ミヤジマism」 行動規範のようなものです。 宮嶋社長は、心の偏差値を上げるためのものと語っています。 そのミヤジマismにこんな一節があります。 経営の「コツ」をあえて言うなら、それは「コツコツ」です。すなわち、経営にウルトラCはないのです。(中略)地道に進んでいく。これが唯一確かな道なのです。 日々コツコツ。 100分の1。つまり、1パーセント。 私がセミナーの最後に毎回お話していることですが、 昨日よりも今日、1パーセントだけ成長する。 明日は今日よりも1パーセントだけ成長する。 これを毎日繰り返していると1年後には昨日の約38倍に成長したあなたがいます。 2年後には1,427倍3年後には53,939倍です。 コツコツの威力は凄いですし、コツコツを怠ったときの恐ろしさも凄いです。 あなたは、コツコツしてますか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社のこだわる社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/

徹底的にヒイキしろ

徹底的にヒイキしろ

中学生になったくらいのころからでしょうか、家から自転車でしばらく行ったところにあったCoCo壱番屋によく行っていました。現在の一宮森本店のあたり。 西枇杷島に一号店がオープンした時期と近いですからかなり初期の店だと思います。 「とび辛表」や1300gを達成した人たちのポラロイド写真が懐かしい。 当時からイカのトッピングが大好き。いまもココイチに入れば、メニューも見ずに「イカカレー、普通の普通」が私の定番です。 今では日本全国で食べられるココイチ。カレーの巨人となったココイチの進出を二度も阻んだ地域密着のカレー屋さんが、NHKの突撃!カネオくんで紹介されていました。 NHKですから店名は紹介されませんでしたが、「帯広 カレー」で検索すれば、一発。「インデアンカレー」 地元の人から味が支持されているのはもちろんなんでしょうけど、もう一つの理由が、お客からの要望を2-3日で実現するというもの。 「毎日来ると飽きるから」という要望に応えて、3種類のルーを好みでブレンドできるようにしたり、カツカレーのカツをお好みにカットしたり。 売上の4割を占めるテイクアウトでは、お客が持ってきた鍋にそのまま入れてくれます。 ここまでお客の要望を聞いてくれれば味や値段に大差なければ、どちらを選ぶかは勝負がつきそうなものです。 番組ではこの他にも、地元で愛されているけど全国展開しないチェーン店を紹介していました。 その中の一つ、激戦区千葉県船橋市で地元の人気のを集めるピザチェーン店の社長が言っていたこの言葉。 地元のお客さんに支持されてナンボのものなので、地元のお客さんには徹底的にヒイキしろ、と常日頃から言っています。 この番組で紹介されたお店はすべて地元からの支持で成り立っています。 つまりリピーターさん。 リピーターさんへのヒイキは、顧客ロイヤルティを高めますよね。 リピーターさんをヒイキしてますか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社のこだわる社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/

松下幸之助からの回答

松下幸之助からの回答

松下幸之助さん自身が直接、採用面接をしたとき、最後に必ず質問したことは いままでの人生を振り返って、運が良かったと思うか悪かったと思うか だったというのは有名な逸話だけれども事実だったかどうかはっきりしないと先日書きました。 そこで、事実だとはっきりしているエピソードを。 田口佳史著「『大学』に学ぶ人間学」(致知出版社)にこんな話が載っていました。 著者が35歳のとき、松下幸之助さんに会う機会があり、 「経営者というのは、 いかなる条件を持っていいないと できないものでしょうか?」 と質問しました。 すると、幸之助さんは 運が強くなければダメだ と即答。 そこで、さらに 「運を強くするには、 どうしたらいいのですか?」 と聞いてみると、 それは徳を積むことしかない と答えたそうです。 ガーン… 「徳を積む」ですよ。 松下幸之助さんは、経営者は徳を積んだ人じゃなきゃダメだと言っているようなものなんです。 みなさん、徳を積みましょうね。私も。 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社のこだわる社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/

カリスマ社長のメモ術

カリスマ社長のメモ術

先日の「がっちりマンデー!!」今年最初の放送は新春恒例の社長スペシャル。 カリスマ社長さんたちをスタジオに招いて番組が進められます。 例年、その中の一人がニトリホールディングスの似鳥昭雄会長。 似鳥会長は毎年、番組中でもメモを取ってます。 名刺サイズぐらいのカードを持ち歩きポケットからサッと取り出してメモするようです。 ワタミの渡邉美樹さんと一緒ですね。 今年も、メモしてるところをカメラさんに抜かれてました。 アソビューが電子チケットでV字回復を果たしたVTRのあと、加藤浩次から、「会長、なんかメモしてましたね」と突っ込まれ、 北海道で3つ美術館やってるからそこで使えるかと思って と答えてました。 こういう社長さんたちってどんなことをメモしてるのか気になっていたんです。 自分のビジネスに取り込めそうなことをメモしていたんですね。 「インプットするなら アウトプットを前提にインプットしろ」 とはよくいわれることです。 社長にとってアウトプットとは自分の会社の経営。 あなたのインプットは、会社に活かすことを前提にしてますか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社のこだわる社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/

松下幸之助からの質問

松下幸之助からの質問

松下幸之助さん自らが採用面接をしたとき、必ず最後にする質問があったそうです。 それは、 いままでの人生を振り返って、運が良かったと思うか悪かったと思うか この質問に対して「運が悪かったと思う」と答えた人はいくら優秀な人であっても採用しなかったといいます。 事実なのかはっきりしないのですが、有名な逸話です。 ナポレオンが採用面接で、自分の口から発した唯一の質問も松下幸之助と同様のものだったというエピソードもあります。 一方、この二人に対して豊臣秀吉は、家臣に加えるかどうかを決める際、その人の経歴に不運がつきまとっているかどうかを気にしたという話があるそうです。 松下幸之助とナポレオンに共通するのは「自分で自分のことを運がいいと思うか」という点です。 客観的に運がいいか悪いかを問うているのではありません。 自分のことを運がいいと思えるかどうか。大事なポイントのようですね。 あなたは自分のことを運がいいと思えますか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社のこだわる社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/