2021.09.13
優先順位より、やらない順位
月曜日です。一週間のスケジュールを確認して今週やるべきことの洗い出しから仕事をスタートをする人も多いですよね。 そして、どれからやるかやるべきことに優先順位をつけるんじゃないでしょうか。 優先順位をつけるということはマネジメントの視点を持っているからだという趣旨のことをドラッカーは言っています。優先順位をつけると考えていたことが目標に変わり行動へと具体化するという効果があるとも述べています。なぜなら、 優先順位が基本的な戦略と行動を規定する。「創造する経営者」ドラッカー というものだからです。 優先順位を決めるときって悩みますよね。重要なだけに。「どっちを先にしようか」って。でもドラッカーは、優先順位を決めるのはそれほど難しくないなんて言ってます。 そして驚いたことに 実は本当に行うべきことは優先順位の決定ではない。「経営者の条件」ドラッカー と衝撃的なことを書いてます。 えっ?じゃあ、優先順位の決定よりも重要なことって何なの? 難しいのは劣後順位の決定、なすべきでないことの決定である。「創造する経営者」ドラッカー 集中できる者があまりにも少ないのは、劣後順位の決定、すなわち取り組むべきでない仕事の決定とその決定の遵守が至難だからである「経営者の条件」ドラッカー やらないことを決めること。これが難しいことだし、重要だとドラッカーは言っているんです。 なぜなんでしょう?次回に説明できれば。 今週のやるべきことにやるべきでないことは含まれていませんか?