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失敗が怖くてやらないほうが失敗

失敗が怖くてやらないほうが失敗

先日のNHK「逆転人生」、見ました?サッカーのドリブル専門の指導者、岡部将和さん岡部さんは、少年時代にプロ選手になることを夢見ていましたが、挫折し、その道を断念するというどん底を経験します。 そこから岡部さんは自分の大好きな技を磨き、理論化することで世界から注目を集めるまでになりました。いまでは世界トップクラスのサッカー選手だけでなく、サッカー以外のトップアスリートからもコーチの依頼が舞い込んでいます。 岡部さんは、子ども向けのドリブル教室の最後に子どもたちと1対1のドリブル対決をします。もちろん、岡部さんが勝ちますよね。でもそこには岡部さんなりのメッセージがあります。 岡部さんはドリブル教室の最後に子どもたちにこう語りかけます。 なぜこんな勝った負けたの対戦をするのかと言ったら、ここでとられて失敗をしても、それを人生で大きく見たらそれって失敗に入らない。逆に失敗が怖くてやらないほうがコーチは失敗だと思っています。もし自分たちの土俵で何かこれに関しては一生懸命人生とおしてやってみたいんだ、いまいちばんやってみたいんだ、っていうものがあれば、言い訳せずに勇気を出してチャレンジしてみてください。 失敗を怖がらずに起業しようとしている人たち向けにオリンピックイヤーのバレンタインデーにお送りするセミナーです。もちろん、すでに創業している方も大歓迎です。 なはし創業支援講座  「事業計画書の作り方」 「え、事業計画って必要? 難しそうだし、作り方なんてわからない」という声をよく聞きます。しかし、金融機関からの借入の際や、あなたの夢の実現性を高めるためにも、事業計画を作ることはとても大切なことです。 この講座では、初めて事業計画を作る方向けに収支計画はもちろん、創業にあたってしっかりと考えておくべき、事業戦略、理念、商品・サービスの設計、マーケティングなどに重点をおいて説明します。創業後間もない方、事業計画を作ったことのない経営者の方もご参加ください。 日時:2020年2月14日(金) 15:00〜17:00場所:なは市民協働プラザ5階研修室 [那覇市銘苅2ー3ー1]定員:先着20名参加費:無料講師:牧野 誠   伴走舎 代表[中小企業診断士]申込方法:電話による申込み申込先: なはし創業・就職サポートセンター 電話:098-988-3163 住所:那覇市銘苅2-3-1 なは市民協働プラザBコア B1F 受付時間:平日9:00〜18:00(土日祝日休み)

社長自身の○○○、重要です。

社長自身の○○○、重要です。

社長のあり方が社風を決め、社風が会社の業績を決める、というお話を以前しましたよね。 投資会社インテグラル株式会社代表取締役でスカイマークエアラインズの会長でもある佐山展生さんの講演を聴きに行ってきました。 社長の仕事は社員を幸せにすること、という佐山さん。たくさんの会社を見てきた経験から、「会社の価値は経営者によって90%以上決定する(経営者の器以上の会社はできない)」と言い切ります。 さらに、「トップが替わると組織の雰囲気は変わるもの。だから社長が交替して3ヶ月経っても良い変化の芽が表れなかったら、その社長がいつまで続けても会社は変わらない。」ともおっしゃっていました。 やっぱり、社長自身のあり方、大切ですね。

「知ってる」と「できる」は違うよ。

「知ってる」と「できる」は違うよ。

自分の会社・事業の経営のために、みなさん少なからず勉強されていると思います。本を読んだり、セミナーを受けたり、お金に余裕のある人は経営塾に通ったり。 ただ、勉強した期間の長い短い・かけた費用の多い少ないにかかわらず、それが業績に結びついていますか? 勉強したことで、自分が成長したと感じることができると思います。でも、勉強しただけで、その内容を自分の会社・事業に落とし込めるでしょうか。 たとえば、三ツ星レストランのレシピが手に入ったからといって、同じ料理を作れますか?一流といわれる料理人ならいざしらず、私たしたちは作り方がわかったとしても、同じ料理をすぐに作れるわけではありません。 レシピが手に入ったからといって喜んでいるだけでなく、実際にやってみて試行錯誤しなければ、私たちは作れるようにはなりません。 勉強しただけでは、それは「知っている」というだけのただの知識です。経営の知識は、自分の会社に落とし込んで、使ってこそ、初めて経営に活かされます。 「知っている」と「できる」は違います。 あなたは「知っている」までで止まっていませんか?それとも、「できる」までやっていますか?

形がないものの品質

形がないものの品質

「品質」と聞いたときに、みなさん何を想像します? 多くの人が製品、部品など「モノ」の品質を想像するんじゃないでしょうか。 でも、「サービスの質」とか「サービスのレベル」という言い方を聞いたことないですか? 形がないものにも品質ってあるんですよ。 たとえば、飲みに行ったり食事に行ったとき、他の店に比べて飛び抜けて美味しいわけではないけれど、お店の大将が気さくで話がとてもおもしろかったり、スタッフの対応が笑顔で細かいところまでとてもよく気がついてくれて、「また来よう」って思ったことないですか? これ、サービスの品質なんです。 形にならないサービスの品質はお客さんの満足度を大きく左右します。 あなたの会社のサービスの品質、どうですか?

目標数値だけでは社員は動けない。

目標数値だけでは社員は動けない。

長い年末年始の休みも終わり、今日から仕事始めという事業者さんも多いのではないでしょうか。 仕事始めにあたり、従業員さんを集めて年頭の言葉を述べる社長さんも多いと思います。年度始めか年度途中かにかかわらず年度目標と現在の進捗状況を説明し、目標達成へ向けた従業員さんたちへの期待を話す方もいるのではないでしょうか。 数値目標を示すことは重要ですが、それだけだと従業員さんは何をしたらいいのかわからなかったり、むやみやたらとムダな動きをする人も出てくると思います。最悪の場合は、目標達成のために会社の利益を削ってしまいます。 例えば、売上は会社にとって大切な目標ではありますが、従業員さんから次から次へと「売上を上げる」アイディアが生まれてくるでしょうか。おそらくは「値引き」に類似したものが大半を占めるのではないでしょうか。値引きは一番効果のある販促策ですが、一種の麻薬です。削った分の利益は、値引率を上回る売上を上げなければ取り返せません。 ならば、どうするか。 目標までの道のりを示してあげることです。道のりを示してあげれば、それに従って従業員さんも考えられるし、動けます。 あなたはどんな道のりを示してあげますか?