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人手不足だけど、○○を□□すると人手不足じゃなくなる?

人手不足だけど、○○を□□すると人手不足じゃなくなる?

6軒はしごしても翌日の二日酔い感ゼロ。「酒豪伝説」最強です。飲む前と飲んだ後のダブル服用がキメテです。 前回は、人手不足だからといってその採用が本当に必要不可欠なのか、じっくりと考えてみましょう、というお話をしました。 2つ考え方があって、そのうちの一つは、  本当は人が足りているんじゃないかを点検してみよう! です。 普段慣れてしまっている仕事のやり方も、まだまだ見直せるところがないか点検してみましょう、ということです。 そうすれば、「あれっ、人が足りてるじゃん!?」ってこともあるわけです。 ただ、この点検作業、慣れた自分たちの仕事のやり方を自分たちで点検すると、見直すべきところを気づきにくい、っていうのは想像できますよね。 それでも自分たちでやってみようという場合、参考になりそうなキーワードは、ECRS。 ご自分で調べてみてはどうですか? 次回はもう一つの考え方をお伝えします。

人手不足という「ピンチ」を「チャンス」に変える

人手不足という「ピンチ」を「チャンス」に変える

先日、絶景で人気のカフェの社長と一緒に昼間から牧志・開南界隈を6軒もハシゴした牧野です。 経営者さんとお話していると、最近は必ずといっていいほど人手不足の話題になります。人手不足の話題からこれまた必ずと言っていいほど「募集かけてもいい人が来ない」 人を雇うということは、それだけ人件費が増えます。 人件費が増えるということは固定費(*1)が増えるということです。 固定費が増えれば、増えた固定費を賄うために必要となる売上高の目標を上げなければなりません。 損益分岐点売上高(*2)のことですね。 損益分岐点売上高が上がれば、当然、経営が苦しくなりますよね。 その採用は本当に必要不可欠なのか?じっくりと考えてみてください。 人手不足はある種のピンチです。ピンチをチャンスに変えるという選択肢もあります。 この続きはまた次回。 【夏の特別企画】 社長の悩み解決への近道。 「試しに何でも聞いてみて」 経営のお試し相談 普段はセミナー受講者さんだけにご提供している「経営のお試し相談」を夏の特別企画としてはじめました。 この機会に、何でも試しに相談してみてください。 時間:1時間料金:5,000円(税込み)期間:9月30日まで定員:10名様限り、先着順。   お申込みが10名様に達し次第、   本特別企画は終了となります。 お申込みはこちら(受付は終了しました)から ①お名前 ②メールアドレス ③電話番号をご連絡ください。追って、日時調整のご連絡を差し上げます。 離島、県外の方も電話やビデオ通話で対応します。

今ではもう少なくなったお客の方を向いてませんか?

今ではもう少なくなったお客の方を向いてませんか?

東京都では、従業員を雇う飲食店の屋内禁煙を定めた「受動喫煙防止条例案」が可決され、2020年4月には全面施行されます。都内の飲食店の8割以上が対象となり、戦々恐々としていると聞きます。 「禁煙にしたら、お客が来なくなるかも」と考える飲食業の経営者さんのお話はよく耳にします。 でも・・・ JTによる「全国たばこ喫煙者率調査」によれば、2018年の喫煙者率は、男性27.8%、女性8.7%、男女で17.9%。 この数字は年々下がり続けていて、ピーク時の約3分の1まで減っています。JT自身も「当社は、喫煙者率が減少傾向にあるものと考えております。」との見通しを持っています。https://www.jti.co.jp/investors/library/press_releases/2018/0730_01.html たばこを吸うのは、5人に1人にも満たない人たち。残りの4人を超える人たちはたばこは吸わないんです。 どちらの人たちの方を向いて商売をするのがいいのかは明らかですよね。もちろん、工夫は必要ですが。 沖縄にも全面禁煙のお店、増えてきていますね。

経営者の仕事である「考える」に必要な《フレームワーク》って何のこと?

経営者の仕事である「考える」に必要な《フレームワーク》って何のこと?

経営者の仕事は「考えること」と言っても過言ではないでしょう。 ・従業員から上がってきた問題・取引先とのトラブルの解決といった、いま現在の課題。 ・今年度の売上目標達成のために何をするか・数年後の経営状態をどこまで持っていくか・5年後、10年後の会社が目指すべき方向といった会社の将来のこと。 こうした「考えること」が経営者のいちばん大切な仕事です。 ビジネスをする上で「考える」場合、論理的に考えることが求められます。 この「論理的」の基礎となるのが「漏れなく、ダブりなく」です。 つまり、検討漏れやチェック漏れなどががあってはいけないし、そこにダブりがあってもいけない、ということです。 漏れなく、ダブリなくといってもやりはじめるとキリがなく、何の目安もなしにやっては効率が悪くなってしまいますよね。 そこで、「フレームワーク」の出番です。 「フレームワーク」とは、検討やチェックをする上で、これだけ押さえればおおよそ漏れもないしダブリもない、といわれているものです。 例えば、5W1H。 文章に5W1Hの漏れがないか、をチェックすることは情報を誰かに伝える上で大切なフレームワークです。 さらには、平日と休日、七曜日。 平日と休日で集計したり曜日別に集計するのは、売上を分析する上で基本的なフレームワークです。 事業経営で必要とされる基本のフレームワークとしては 3C 経営戦略の策定 4P マーケティング戦略の策定 5Force 業界構造の分析 SWOT 事業環境の分析などがあります。 SWOT は耳にされる方も多いのではないでしょうか。自社のSWOT分析をしたら、さらにクロスSWOTまでされるのがオススメです。 その他はあまり耳慣れないかもしれませんね。ご興味がある方は、ご自分で調べてみてはいかがでしょうか。 調べてみて、自分の事業について分析をやってみたいが一緒にやってくれる人がいてほしい、という場合は伴走舎 牧野まで。

バスに乗せる人をどう選ぶ?

バスに乗せる人をどう選ぶ?

事業を進めていく上で、目的地がどこかよりも「誰と」のほうが重要だ、というお話を以前しました。(誰をバスに乗せるか) 人手不足で採用を行う事業者さんもいますよね。「誰と」を選ぶ際、自分で一人ひとり面接できればいいのでしょうが、そうもいかない場合はどうするか。 私がかつて経験したケースが参考になるかもしれません。 20代の半ばごろ、ニューヨークに本拠地を置く金融機関の東京支店に勤める元上司(後に仲人さん)に「牧野も来ないか」と誘われたことがあります。 当然「行きます!」なのですが、この会社、採用に際しては、偉い人からの紹介であっても 「配属先となる部署の全員と面談して、全員のOKが出ること」 がルールだそうです。 1860年代に創業し、世界に3万人を超える社員を抱える企業ですが、企業文化を大切に守るための工夫のひとつなんだろうと思います。 で、牧野は受かったのかって? 全部で外国人4人、日本人3人と面談したのですが、誘ってくれた元上司によれば、 「お前、日本人とは合わないけど、外国人ウケはいいみたいだな。あのボスがお前を連れて社内を案内して、しかもトレーディングルームまで見せたそうじゃないか。そんなのお前が初めてだぞ。」 外国の方は全員OKだったようですが、日本人の何人かはNOを出したようです。 そして数年後、「あのあと数ヶ月して、ボスから、やっぱりあいつを連れてこい、って言われたけど、お前、転職した後だったからな。」「え〜! どうしてすぐに連絡くれなかったんですか!?」と、仲人をお願いしたその元上司と私の結婚披露宴で高砂席に座りながら二人で話していました。