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助けを求めることは、あきらめることではない

助けを求めることは、あきらめることではない

以前ご紹介した絵本「ぼく モグラ キツネ 馬」 この本の中から「最も勇敢な言葉」を以前ご紹介しました。 いちばん勇敢な言葉 「一番勇敢な言葉は?」というぼくからの問いに 「たすけて」 と馬が答えたんですよね。 さらにぼくは問います。 いちばん強かったのはいつ? 馬は答えます。 弱さをみせることができたとき さらに、馬の言葉が続きます。 たすけを求めることは、あきらめるのとはちがうあきらめないために、そうするんだ 諦めないために助けを求める。なんという真理。そして、なんと力強い。 主要産業が観光の沖縄で、コロナ禍の影響を受けなかった人は少数派でしょう。 影響がなかなか収まらない人、影響が遅れてやってきた人、沖縄県内であろうと、県外であろうと今も苦しい状況にある人は多いと思います。 でも、みなさん諦めてないですよね。 ならば大きな声で、言いましょう。 たすけてっ! 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/

ついつい手を出してしまう誘惑

ついつい手を出してしまう誘惑

知人の社長さんが、起業前の話をしてくれたことがあります。この方(Yさん)は、量販店に勤めていたことがあるそうです。 衣料コーナーを担当していたのですが、ある日、店内でお客さんのこんな声を耳にします。 「あっ、安くなってる!」 おそらく、すでに買い求めた商品が購入時の値段よりも安くなってることを知って思わず口にしてしまったのでしょう。 このお客さんの声を耳にしたYさんは、お客様に申し訳ないことをしたと心を痛め、それ以降は、できる限り定価で販売することを決意します。 「安い!」「お得!」がウリの量販店。そこで行う定価販売です。かなりの工夫と苦労があったことでしょう。 その甲斐あって、Yさんはその店舗へ異動後たった6ヶ月で粗利率の部門記録を塗り替えてしまいました。 また、粗利額においても、全店における同部門の1/4をYさんが責任者を務めるその1店舗で稼ぎ出したそうです。 「値引き」は販売手法として一番効果が出やすい方法の一つですから、ついついその誘惑にかられてしまいます。 でも、売値の値引きにともなって原価まで下がるわけではありませんから、粗利は減ります。 他店では売れ残ってしまい、ついつい値引きして販売していた商品をYさんが自店に引き取って、定価で販売することまでやってのけたそうです。 Yさんが粗利で他店を上回るのは、当然といえば当然ですね。 あなたは、粗利を大切にしていますか?いつか、粗利の大切さについても書いてみたいと思います。 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/

時代は変われど、求められ続けてきたこと

時代は変われど、求められ続けてきたこと

「財界のご意見番」ともいわれる経団連の会長職。 第二代経団連会長石坂泰三が就任翌年の1957年、財界への注文を問われた時の答えが次のようなもの。 日本にいま一番大切なものは、経済道義の高揚である。石坂泰三 「経済道義」 難しい言葉ですね。 昨年のNHK大河ドラマで話題となった渋沢栄一の「論語と算盤」に通じます。 公益財団法人渋沢栄一記念財団の定款の第3条(目的)にも次のようにあります。 渋沢栄一が終始唱道実践せられた道徳経済合一主義に基づき、経済道義を昂揚することを目的とする。公益財団法人渋沢栄一記念財団 定款 日本に資本主義が誕生したばかりの明治。戦後復興の途上にあった戦後の昭和。行き過ぎた資本主義ともいわれる令和。 時代が変わっても、経済道義が求めらることに変わりはないようです。 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/

“伝えた” と “伝わった”

“伝えた” と “伝わった”

中小企業・小規模企業振興基本条例が私の住む町の3月の定例議会で可決されました。この条例には、検討委員として原案作成に関わらせていただきました。 年度末の定例議会ということもあっていつもより議案の数も多く、合計38本の議案の中に予算関係が多いのは言うまでもありませんが条例関係も15本もありました。 その中には、自宅のすぐ近くに新たに作られた公園に関するものなど、住民にとってかなり身近なものも含まれているのには、「こんなことも条例で定めるんだぁ」と驚きました。 でも、ほとんどの住民はそんな条例の存在自体知らないでしょう。 役場としてはホームページや広報に掲載することで周知は行ったと考えるのでしょう。行政としては致し方のないことかもしれませんが、「伝えた」のか「伝わる」ようにしたのかは問いたいところです。 役場から住民への連絡手段として防災無線もあります。(掲載した写真のようなもの) 役場からのお知らせを防災無線を使って放送する際、普通にしゃべり続けてしまうと、こだまして返ってきた声と今しゃべっている声がごちゃまぜになってしまい何を言ってるかわりません。 この点について酒の席でしたが、副町長に「ゆっくりと、細かく区切りながら、 こだまが収まるのを待って話さないと 何言ってるかわからないよ。」と小言を言ったことがあります。 こだわりたいのは、 「伝えた」のか 「伝わった」のか 「伝えた」は、相手に届いたのかどうかは関係ありません。 先の防災無線で例えるなら、放送したかどうか。住民が聞き取れたかどうかは関係がありません。 「伝わった」は、相手に届いて、こちらが意図したこともわかってもらえたかどうか。 先の防災無線で例えるなら、住民がちゃんと聞き取れるように放送してお知らせしたい内容を住民が理解できたかどうか。だから、使用する表現や説明する順番も重要になってきます。 あなたのコミュニケーションは伝えただけになっていませんか?相手に伝わっていますか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/

宇賀神邦彦

宇賀神邦彦

沖縄に来て、私がまだ会社員だったときのことです。 受付から内線で「牧野さん、自衛隊の人が来てます。 お願いできますか?」との連絡。 なぜ自衛隊だと私なのか?不思議でしょ。 この当時、社内で誰も対応できないもの(対応したくないもの?)は、私に回されたんです。 他にも、 「電気保安協会から監査に来るって お知らせが来たんですけど どうしたらいいですか?」 といったものや 「取引先の部長さんに大学4年生の娘さん がいて、まだ就職先の内定が一つも もらえてないそうなんです。 いま、課長さんがご本人を連れて 来社されていて、面接してほしいって いうんですよ。 牧野さん、その娘さんと 今から採用面接してもらえませんか?」 なんてものもあれば、 「半年以上の間、入金のない売掛先がある んですけど、どうしたらいいですか?」 ってのもありました。回収しようにもできそうもないので、予防策づくりに力を入れましたが。 こんなのは序の口で、 「取引先から法的手段に訴える って手紙が来てるんですけど」 とか。これは、内容証明郵便ではなかったので経緯を確認して、必要になりそうな材料を用意してから顧問弁護士さんに相談。向こうの弁護士さんと話をしてもらったところ、先方が矛を収めてもらえました。 これとは別に、「法的手段に訴えるぞ」と書かれた内容証明郵便が私の机の上に置かれたときは、裁判で決着つけるしかありませんでした。裁判、私がやりましたよ。 また、経営陣からも 「顧問会計士の先生が、 『お前らじゃ話にならないから  とにかく牧野を出せ』 って言ってるから、行ってきてくれ」 って依頼もありました。こっちは子会社の整理と清算のスキームと手続きについてでした。 景山民夫のハードボイルド小説「トラブル・バスター」の主人公宇賀神邦彦みたい、っていうのはカッコよすぎますね。髪の薄さは似てますが... あっ。 話がかなり脇道にそれてしまいました。 そうそう、自衛隊の方が来社した件でしたよね。 たしか「沖縄地方協力本部」の方だったと思いますが、定年退職者を受け入れできないか、というご相談でした。 このメルマガの読者さんから、スーパー即戦力に出会うにはどうすればいいのか、というご質問を受けていたんですよ。 ※スーパー即戦力については▼ スーパー即戦力▼ スーパー即戦力2を参照。 自衛隊の地方協力本部は、自衛隊の受験、見学、質問、相談等の窓口ということになっていますが、ホームページを見ると、定年退職者の人材情報も扱っています。 各都道府県に置かれているので、気になる方はお問い合わせを。 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/