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うぬぼれることは楽しい

うぬぼれることは楽しい

「VAN」アイビー小僧が憧れた服のブランド。 中学校時代は、お小遣いためて買ったVANのハンカチをポケットに忍ばせて登校。修学旅行のときに「3-7 まきの」ってマジックで名前書くのがホントに嫌でした。 そのハンカチ、結婚しても使ってました。 高校では制服の下はVANのボタンダウンシャツ。もちろんお小遣いで買ったやつ。通学時の足元は「通学用だから」と親を拝み倒して買ってもらったREGALのデッキシューズ。愛読書はメンズクラブ。 大学では.... すいません話がそれました。 石津謙介。株式会社ヴァンヂャケットの創業者。アイビー・ルックの生みの親。 トラッド小僧にとっては教祖的存在です。 先日、石津謙介の生前のインタビュー映像をテレビで目にすることができました。 自分がいいと思ったら人が何言おうが人がどんな目で見ようがそんなことはお前たちにわかるかって。うぬぼれることこんな楽しいことはない。 もう、コメント不要ですね。 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社のこだわる社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/

ブランドって、いったい何?

ブランドって、いったい何?

最近、スマホを機種変更しました。 機種変更といってもiPhone 6 → iPhone SE(第2世代)見た目はほとんど変わりません。 初めて買ったスマホはAndroidだったのですがその後はずっとiPhoneを使ってます。PCもMacBook使ってます。 ずーっと iPhone。ずーっと Mac。という人、多いですよね。 Apple も含めてこれらを「ブランド」ってみなさん言いますよね。 そこで質問です。Q.「ブランド」って何ですか? MS-DOS、Windows 3.0に始まり8まで30年の長きにわたり、ずっとマイクロソフトを使ってきたのですが、2017年の夏、ついにMacBookに買い替えました。 その理由は、スタバでドヤ顔してノートPCを開きたい (恥) こういう人、他にもいるでしょ (笑) Appleというブランドが持っているイメージがそうさせるのでしょう。これ、ブランドの機能の一つですよね。広告宣伝機能といいます。(1) さて、MacBookのリンゴのマークを目にした周囲のお客さんは「あっ、Macだ」と気づきます。 これもブランドの出所表示機能といいます。(2) 背面の真ん中に配された「はい、私はMacBookを使ってますよ」と言わんばかりのあのリンゴマークがなければ、MacBookを買う人は減るんじゃないでしょうか。 ところで、Appleの製品を買う時、「ちゃんと動くのかなぁ」と不安を持つ人はほとんどいないでしょう。Appleの製品だから品質は間違いないと思って購入しているとおもいます。これは、ブランドの品質表示機能です。(3) iPhone の中古って程度がいいとあまり値段が下がらないですよね。 BMW、Audi、ベンツなど外国車も中古を買って乗り回しまた手放してもそれほど値が下がらないそうで、国産車と違い、資産価値があります。ブランドはこうした資産価値機能も備えています。(4) 私たちはこの「ブランド」という言葉をあまりにも無意識に使っていると思います。 ですが、「うちの会社にブランド力があったらなぁ」なんて言うとき、「自分はこの4つの機能のどれのことを指して ブランドと言っているんだろう?」と意識してみてください。 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社のこだわる社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/

伸びしろしかない。

伸びしろしかない。

日本の企業の生産性は、先進国の中でも低く、さらに低下傾向にある。 という話を前回はしました。▼ 日本はまだいけるか? では、日本の中の状況はどうでしょう?大企業と中小企業を比べてみましょう。 中小企業庁の「小規模企業白書」によれば中小企業の生産性は大企業の約4割ほどしかありません。 しかも、この20年近くほとんど変わらずずっと横ばいです。 これってどういうことかわかります? それは、  中小・小規模企業には 伸びしろしかないでしょ! ってことなんです。 あなたの会社の伸びしろはどこですか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社のこだわる社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/

日本はまだいけるか?

日本はまだいけるか?

「ジャパン・アズ・ナンバーワン」というタイトルの本が1979年にアメリカで出版されたことがありました。かつての日本は世界から驚異の目で見られるくらい経済成長を遂げた国だったことを示す象徴的な出来事です。 ですが、これまでにも書いてきたように日本は成長を止めてしまい、そして貧しくなりました。 日本は経済成長してない国日本は安くなった?貧しくなった? 内閣府によれば、世界のGDPに占める日本の割合は、 1980年 9.8% 1995年 17.6% 2018年 5.7% 2030年 4.4%(予想)と縮小していて、世界における日本の立場はどんどん弱くなっていくのではないかと危惧されます。 ここでもう一つ、注意したいデータが。 それは、就業者一人あたり労働生産性。 日本生産性本部によれば、先進国クラブとも呼ばれるOECDに加盟する38カ国中、日本は28位(2020年)。 過去に遡ると、 1970年 20位 1980年 20位 1990年 16位 2000年 20位 2010年 21位 2020年 28位となっており、ずっと20位くらいが続いてきて、ここにきて30位くらいへの下降が始まってるんです。 順位ではなく、実際の数値で比較すると、日本の生産性はトップのアイルランドの約4割しかなく、3位のアメリカの半分くらい。 それくらい日本の生産性は低い。 おいおい、さらに暗いデータかよ、って思うでしょ。 そうじゃないんです。 ジャパン・アズ・ナンバーワンのころでさえ、20位くらいだった生産性。これをアメリカ並みに引き上げたら日本はどうなっちゃうの? ちょっとワクワクしません? まだまだ、日本、いけるかも、って。 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社のこだわる社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/

DXなんて、いらない

DXなんて、いらない

国内トップクラスのビジネススクールで教壇に立ち、自らも中小企業向けのコンサルティングの現場にいる方とお話させていただいたのですが 「DX」なんてのは、企業の購買意欲を掻き立てるためにITメーカーが流行らせているだけのただの流行語。そんなのに俺は乗らない。中小企業は手を出さずに、イノベーションなんてものはお金のある大企業に買わせておけばいい。 のだそうです。 確かに。 新しい用語が出てくるたびに、「うちの会社もついていかなきゃ」って思っちゃいますよね。 ですが、IT を ICT と呼ぶようになったけど定着しないので DX が出てきたという感じがしないでもありません。 ICT も DX もその用語の説明となるとものすごく抽象的ですよね。 ITメーカーさんが打ち出す「DXソリューション」ホームページやパンフレットに書かれている説明って、ふわふわと抽象的でカタカナ語がやたらと並んでいてよくわからないって感じている方も多いと思います。 こうしたITメーカーのフワフワ説明も歴史が長く、コンサルティング会社時代の上司が こういうのを読むとヘドが出る と酷評していました。 もう25年以上になりますでしょうか。私もずっと企業さんのシステム導入と導入後の運用について、お手伝いやアドバイスをしてきました。 その経験から、私も思います。中小零細企業にDXは不要!(キャー、言っちゃったぁ) あなたはDXに乗ろうとしてませんか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社のこだわる社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/