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回る回るよ、お金は回る

回る回るよ、お金は回る

中島みゆきの歌詞をひねったな。タイトルを見てそう気づいてくれました? こんな質問をいただきました。 「こないだのメルマガに書いてあった お金が出入りする日数がわかったのは どうして?」 というものでした。 その答えは、・売上債権回転期間・買入債務回転期間を計算したからなんです。 この二つは名前が表すとおり、それぞれ・売上債権を回収するのに要する日数・買入債務を支払うまでの日数のことです。 小売業のように現金で売り上げていれば、売上債権回転期間は0日です。債権がないですからね。 実際にはクレジットカードやスマホ決済があったり、少しは卸売もやっていたりしますから0日にはならないでしょうが。 BtoBのビジネスであれば、「月末日締め翌月末日払い」といったようにように納品から入金までは時間が空きますよね。 だから、売上債権回転期間は30日を超える会社が多いのでは? 商品の仕入れや原材料の購入は掛けで購入する会社が多いでしょう。 買入債務回転期間も30日を超える会社が多いのではないでしょうか。 次回は、それぞれの回転期間の計算方法を説明しますね。 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 ■ 伴走のご依頼  経営相談のご依頼  経営状況の診断のご依頼  原稿執筆のご依頼  講師のご依頼  受付中のセミナー・イベントのお問い合わせ  その他各種お問い合わせはこちらまで。  https://ws.formzu.net/dist/S791443226/ ■【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://ws.formzu.net/dist/S80609284/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/

ロカベン、やってみよう!

ロカベン、やってみよう!

昨日もご紹介した、数字で「表せない」情報。いわゆる、非財務情報でしたね。 経済産業省のガイドブックを使ってロカベンに取り組んでみたものの非財務情報のところで手こずる方もいると思います。 私は、商工会の事業計画の評価委員もしています。 昨年度の委員会では、会員事業者さんに対して指導員さんからロカベンの活用を働きかけてはどうかと提案しました。 1年間を終えた先日の報告によると数字で「表せる」財務情報については指導員さんの方で入力してあげればいい。 しかしながら、非財務情報は事業者さん単独では進まず、一緒にやろうにも時間がなく指導員さんとしても手が回らない。 ということでした。 このように、ロカベンの非財務情報のところが難しいと感じる方は少なくないでしょう。 それでも問題ありません。 ロカベンは専門家と一緒に取り組むことも推奨されています。 ロカベンに取り組んで自分の会社の経営状況をきちんと把握したいという方は、牧野までご相談ください。 ■ ご相談のお問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/ P.S.ロカベンのガイドブックの最後のページに編集委員のお名前が掲載されています。 その中のひとりが森下勉さん。中小企業診断士としては大先輩。 非財務情報のまとめ方について、牧野はこの方から直接2年間指導を受けています。

目に見えないものを説明する

目に見えないものを説明する

数字で「表せる」情報(財務情報)と数字で「表せない」情報(非財務情報)の二つを使って自分の会社を説明できるようにしましょう! 今週はそんなお話をしてきました。 数字で「表せる」情報(財務情報)は自分がなんとなく感じていたことを具体的に明快に示してくれる。しかも原因までわかってしまう。 前回はそんなお話でした。 今回は、数字で「表せない」情報(非財務情報)について書いてみます。 身近な例として、商品やサービスを説明することに例えてみましょう。 寸法、色、成分、性能、値段といったものが数字で「表せる」情報にあたるでしょう。 お客さんへこれはすぐに説明できますよね。 では、数字では「表せない」ところを説明するとなるとどうでしょう? この商品ならではの特徴や競合・類似品との違いを示すわけなのですがみなさん苦労されていますよね。 会社について説明するときも同じです。 経営理念、沿革、代表取締役のあいさつ事業概要、取扱い商品・サービス等々。 目に見えないものを説明するためのこれといった型のようなものはありません。 でも、他社との違いを説明したいですよね。 それができると売上にもつながるでしょう。 さらにもう一つの効果が。 前回ご紹介したような、数字で「表せる」情報の効果と同様です。 数字で「表せない」情報を考えていると自分の会社についてなんとなく感じていた「当社ならでは」がはっきりするんです。 さらに、今まで気づかなかった「当社ならでは」も見えてくるんです。 それを自信をもって言えるようになるんです。 あなたは、自分の会社のことを数字で「表せない」情報(非財務情報)で自信を持って説明できますか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/

数字は 体 を表す

数字は 体 を表す

昨日お送りした、数字で「表せる」情報、つまり財務情報を使った経営状態の分析。 あんなふうに分析すると、「なんとなく」思っていたことがはっきりとリアリティーを持ちはじめます。 そして、状況が悪くなった原因には3つあって何が、どれだけ悪くなっているのか具体的な数値でわかってきましたよね。 決算書を使った経営分析、やってみることをオススメします。 でも、 ・数字はどうも苦手・一人でやってみて、もしやり方が 間違っていたらどうしよう・やってみたけど、いいのか悪いのか どう評価していいのかわからない という方。 牧野まで気軽にご相談ください。 ■ ご相談のお問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/

数字は口ほどにモノを言う

数字は口ほどにモノを言う

自分の会社のことをよく知ってもらうためには数字で「表せる」情報(財務情報)と数字で「表せない」情報(非財務情報)の両方で説明できるのがいい。 前回はそんなお話をしました。 ▼ あなたの会社を数字と言葉で語れなければ...https://banso-sha.jp/blog/20220516/ 数字で「表せる」と「表せない」の二つの情報。 人に知ってもらうためでもありますが、あなたが自分の会社を知るためにも大切なんです。 契約したばかりのお客様との初めての打ち合わせの時にこんな会話をしたことがあります。 牧野:ここ数年、毎月の資金繰りは   どうですか? お客:まぁなんとかちゃんと回って   いますよ。ここ数年もほとんど   変わらないですよ。 牧:でも、ちょっとずつ窮屈感が  出てきてませんか? 客:まぁ、確かに。  苦しいという状況ではないので  気にはしてなかったんですけど、  窮屈になってきてる感じはしてます。  どうしてそんなことわかるんですか? 牧:事前に3期分の決算書を  お借りしましたよね。  それを見ながら分析してみたんです。 客:そんなところからわかるんですか? 牧:売上代金の回収までの期間が  5日ほど延びたのに対して、  仕入代金の支払いまでの期間が  4日ほど縮まりました。  しかも、1ヶ月あたりの運転資金が  20万円ほど増えています。客:そうそう、そんな感じです!  ちょっと窮屈という「感じ」だけ  だったんですけど、こうして数字で  示されると具体的で、しかも  原因まではっきりわかりますね! あなたの会社のこと、感覚じゃなく、数字で語れますか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/