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あなたの会社のことを数字と言葉で語れなければ…

あなたの会社のことを数字と言葉で語れなければ…

銀行の担当者さんはあなたの会社のことをほとんど知らない、ぐらいに考えておいたほうがいい。 と先日お伝えしました。 ▼ あなたの会社は知られていないhttps://banso-sha.jp/blog/20220512/ それでも、自分の会社のことをできる限り知ってもらい、好きになってもらう努力はしなければならない。 とも書きました。 それは、円滑な資金調達のためにとても重要なことです。 頻繁に支店の間を人事異動する銀行。転勤してきたばかりの担当者さんに素早く自社のことを理解してもらうには? 会社案内を渡したり、自社のホームページを見てもらう。 というのでは、あなたの会社を深く理解してもらえません。 会社の情報としてよくいわれるのが、 財務情報 と 非財務情報 です。 定量情報 と 定性情報 ともいいます。 ざっくり言うと、 財務情報は、数字で「表せる」情報非財務情報は、数字で「表せない」情報 と考えてください。 数字で「表せる」情報と聞いて 決算書っ! と思ったあなた。 スルドイです。 決算書だけでなく、その分析も添えるともっと素晴らしい。 一方、数字で「表せない」情報となると格段に難しくなります。 しかしながら、あなたの会社をより良く、より深く理解してもらうには数字で表せる情報よりも数字で「表せない」情報のほうが重要になってきます。 どんな情報を渡せばいいのか。 これが正解、といったものがなく、取捨選択も必要になります。 あなたは、より深く知ってもらうために数字で「表せる」情報(財務情報)数字で「表せない」情報(非財務情報)の両方で、自分の会社を語れますか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/

物事は、一晩寝るとどうなる?

物事は、一晩寝るとどうなる?

解決できそうもないトラブルが起こったり、自分の能力を超こえてるような難題が降ってきたり、「もうダメ」って気持ちが押しつぶされそうになったこと、ありますよね。 コリン・パウエルって人知ってます? アフリカ系アメリカ人として初めてアメリカ軍の制服組トップである統合参謀本部議長になった人です。 彼のリーダーシップは称賛され、1993年に軍を退役した後も国の内外からとても人気がありました。 その頃の世論調査では、大統領になってほしい人として絶大な支持を集めるほど。 2001年にアフリカ系アメリカ人として初の国務長官にも任命されています。 私はファンと言えるほどではないですが、1995年に自伝が出版されるとすぐに購入して読みました。 パウエルさんのその本によれば、彼には「13か条のルール」があり執務室の壁に掲げてあったとのことです。 私はその13か条を手帳に書き写してずっと持ち歩いていました。 重圧で押しつぶされそうになった時、手帳を開いて、その第1条を見るためです。 物事は最初に感じたほど悪くないものだ。一晩寝ればよく見えるようになる。コリン・パウエル 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/

あなたの会社は知られていない

あなたの会社は知られていない

銀行の営業(渉外)担当のさんは常時50社以上、多い人で100社以上を担当していると聞きます。 私がこれまでにお話を聞くことができた行員の方々も100社ぐらいという答えが多かったです。 支店の銀行員さんは、新規取引先の開拓はもちろんのこと、定期性の預金、投資信託から、クレジットカードなど多くの商品の販売目標が課せられており、毎日忙しく走り回っています。 働き方改革がその忙しさに拍車をかけているとも。 そんな超多忙の中では、取引先の会社を1社ずつ丁寧に見るなんて余裕なさそうですよね。 さらに、頻繁にやってくる転勤では前任者からの引き継ぎはたった数日で終わらせてるんじゃないかと思ってしまいますよね。 想像するに、おそらくあなたの会社は数十社の中の1社。 たとえ、数十年の付き合いのある銀行であっても、担当者にとっては数十社の中の1社。 銀行の担当者は、あなた会社のことをよく知らないぐらいに考えておくのがちょうどいいのではないでしょうか。 とはいえ、自分の会社のことをできる限り知ってもらい、好きになってもらう努力はしなければいけませんよね。 あなたは、そうした努力をしていますか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/

200年経っても変えない。

200年経っても変えない。

人間五十年化天のうちを比ぶれば夢幻の如くなり 織田信長が好んで演じたことで知られる幸若舞の敦盛。 平家物語やこの敦盛に登場する武将、熊谷直実。 1184年、鵯越で有名な一ノ谷の戦いで平敦盛を討ち取った源氏の武将です。 一方で、日本一高い地価で有名な銀座の鳩居堂。 熊谷直実から数えて20代目の熊谷直心が1663年に京都で薬種業を始めました。 これが鳩居堂の始まりです。 二羽のハトが向かい合う商標は源頼朝から与えられた旗印を元にしたというから歴史の重みを感じます。 薬種からお香をつくるようになり、薬種と合わせて筆や墨、唐紙なども輸入するようになったところから、お香、毛筆、和文具の製造・販売という現在の業態に固まったのが1800年代前半。 もう200年も同じ業態を続けているんですね。 新製品はほとんどないそうです。 流行にはついていかない、とも12代目社長の熊谷直久さんは語っているそうです。 前回ご紹介した丸一海運。時代の変化に適応してきた会社です。 一方で伝統を守り続ける鳩居堂。 歴史ある会社の守り方はそれぞれなんですね。 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/

時代に適応し続けて270年

時代に適応し続けて270年

引火性物質や毒劇物など危険物の取扱で強みを発揮する丸一海運という会社が大阪にあります。 創業はなんと1751年。船大工の頭領だった樋屋庄五郎が御座船を建造する御用造船所を開業したのが始まり。 祖業は海運じゃなかったんです。 明治維新後に樋屋から樋口造船所に改称する一方で1908年(明治41年)に樋口艀部を新設して貸船業・回漕業にも進出。 ところが昭和に入って、戦時統制で造船業も回漕業も統制会社に集約され、1751年以来の伝統はいったん途切れました。 戦争が終わると、造船業のほうは頭領が集まらずに断念。 一方の回漕業はというと、統制会社に供出していた25隻の艀のうち7隻が返還され、船頭も戻ってきました。 こうして樋口艀部だけで再興を果たします。 終戦後しばらくは、日本には危険物用の倉庫が少なく、代用倉庫として艀で保管することが認められていました。 再始動したばかりのころ、艀を保有していた樋口艀部にも濃硫酸、濃硝酸、塩酸といった輸出向け危険物の輸送依頼が舞い込むようになりました。 これを機に危険物の保管業務へ転出。さらに輸出入業務、通関業務、危険物の小口混載輸送へと業務の取扱を広げていったんです。 この道一筋、というのが老舗のイメージ。 ところが、200年、300年と続く企業は時代の変化への適応力も身につけているんですね。 あなたの会社は、時代の変化への適応力がありますか? 牧野でした。最後までお読みいただきありがとうございます。 【メルマガ】をご登録ください。小さな会社の社長のためのメールマガジン「 あなたの経営にちょっとプラス」▼ こちらから登録https://banso-sha.jp/news/mag/■ プロフィールhttps://banso-sha.jp/blog/bansosha/■ お客様の声https://banso-sha.jp/voice/ ■ インタビューhttps://youtu.be/ejn7a9CuJkE ■ お問い合わせhttps://banso-sha.jp/contact/